なぜ七度も主君を変えたのか?
日本の歴史文化を発信するクリス・グレン
侍の人生をタイポグラフィで表現する井上祥邦。
私たちは藤堂高虎に、
ひとつの問いを見つけました。
なぜ七度も主君を変えたのか──。
なぜ、藤堂高虎に惹かれるのか?
数々の戦で活躍した勇猛な武将・藤堂高虎。彼は革新的な城づくりを行った築城の名手でもあります。
さらに日本が戦乱の世から平和な時代へ移り変わる過程でも徳川家康の良き相談相手として大きな役割を果たしました。
時代の変化を見極め、自らの才能を最大限に発揮しながら生き抜いた藤堂高虎。
武将としての強さ、城づくりに見られる創造力、そして時代を読む力。そんな多彩な才能を持った高虎は最高にカッコイイ!
変わることを恐れなかった
藤堂高虎に惹かれた理由は、
変化を恐れなかったからです。
自分の能力を活かせる場所を探し、
新しい環境へ飛び込み、
結果として未来を切り拓いていった人物でした。
私はそこに強く惹かれました。
変わらないことが美徳とは限らない。
守るために変わる。
未来のために決断する。
藤堂高虎の生き方は、
現代を生きる私たちにも通じる問いを
投げかけていると思います。
藤堂高虎を タイポグラフィで表現した 限定コレクション。
生き残ることを、選び続けた武将。
藤堂高虎は、
浅井家の足軽から身を起こし、
やがて大名となった戦国武将です。
築城の名手として知られ、
伊賀上野城や津城、今治城、宇和島城やなど、
数々の名城にその名を残しました。
しかし、彼を語るうえで避けて通れない事実があります。
それは、生涯で七度も主君を変えたこと。
なぜ高虎は、
そこまでして生き残ろうとしたのでしょうか。
自分を評価してくれる場所へ。
藤堂高虎は、
戦国時代を代表する築城の名手として知られています。
しかし、その才能は
最初から評価されていたわけではありません。
高虎は、自分の力を発揮できる場所を求め、
そして能力を正しく評価してくれる主君を求めました。
戦乱の続く時代。
仕える相手が変わることは、
決して珍しいことではありません。
そのなかで高虎は、
自らの才覚を磨き続けながら、
新たな道を切り拓いていきます。
そして出会ったのが、豊臣秀長でした。
城は、将来を見据えて築く
藤堂高虎は、武将であると同時に、
戦国時代を代表する築城の名手でもありました。
今治城、伊賀上野城、そして江戸城の改修など、
数々の城づくりに関わったと伝えられています。
城は、戦いのためだけに築かれるものではありません。
人が暮らし、町が生まれ、次の時代へ受け継がれていく。
高虎は、目の前の勝敗だけではなく、
その先にある未来を見据えていました。
だからこそ彼の仕事は、
四百年以上経った今も日本各地に残されています。
高虎が残したのは、
城ではなく未来だったのかもしれません。
藤堂高虎 タイポグラフィ Tシャツ
価格:大人用 7,920円(税込)
カラー:ブラック/ホワイト
サイズ(大人用):S/M/L/XL/XXL
藤堂高虎 タイポグラフィ Tシャツ
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